"哲学の知と実社会を繋ぐ"若き哲学者が伝授する「知の技法」が満載の1冊『独学の思考法 地頭を鍛える「考える技術」』 | ほんのひきだし
漠然と「もっと賢くなりたい」「深く考えられるようになりたい」と思うものの、自分が「何を」「どのように」学べばそうなれるのか、イメージがわかない。学びになる本を求めて書店に出かけても、マンガや小説を楽しむときとは違い、何を読めば自分の知りたいことへの答えを得られるのか見当がつかないこともある。迷った上に身銭を切って買った本を「読んだ」つもりでも、それが本の字面を追うだけであれば、ほとんど頭に残らない
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