スタンフォード大学の研究で判明、将来の「働かないおじさん」を見分ける"意外な着眼点" 「勝ち負け」にこだわる人ほど、50代で"終わった人"に…
働かないおじさん問題は、どの企業にとっても頭の痛い問題だ。新著『THE HOPE 50歳はどこへ消えた?』が話題の健康社会学者の河合薫さんは、「将来“働かないおじさん”になる人に共通する『思考態度』がある」と指摘する。現在は自分が優位にあると感じ、シニア世代に「給料泥棒」と辛辣な言動をしがちな若手社員ほど実は危ないかもしれない──。(第6回/全6回)
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